一般社団法人日本パフェ研究会、Japan Parfait Corporate association(JPC)は、パフェに関するキャンペーン・ボランティア活動を中心にカンファレンスを開催します。地域事業の推進を根底に根差し、「パフェにおけるパフェ」を知るためのラボラトリとして、また同分野においてより多角的人材ポテンシャルとしての国際的役割を担います。定期シンポジウムやパイロットファームの出展を通じて環境問題・パフェに関する労働アセスメント等の改善促進活動に取り組んでおります。
1998/12 任意活動団体として設立
2009/10 日本パフェ研究会設立
2014年 社団法人許可に伴い一般社団法人に移行
私たちはパフェを広く人々に愛される食品としてはもちろんのこと、パフェを取り巻くあらゆる環境を広い視野でのリサーチ材として、または様々な角度から取り扱う者として、またパフェに深く関わり対面すべき事象について自ら問題を発見して究明していく使命として、我々が提供するものによって生まれる社会的公益性をより具現化し、提供していくことで国際的に安全安心な社会との融和を図って参ります。
より具体的には、SDGsへの取り組みを促進し、社員(株式会社における株主)同士の共有性の高い資産に対する運用における意見交換会を執り行い、ICTツールを更新し、機材や予算の分配、新型コロナウイルス感染症への対応、寄付金・賛助金の管理、資金調達、電子化、後援会やセミナーの取り計らい、時間外労働などの余剰資産の活用についての論議などが挙げられます。